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41.2. トリガ関数

トリガとして関数を使用した場合、TD辞書にトリガに関連した値が格納されます。TD["event"]には、(INSERTUPDATEDELETETRUNCATE、またはUNKNOWNという)文字列としてイベントが格納されます。TD["when"]には、BEFOREAFTER、またはUNKNOWNのいずれかが格納されます。下層のトリガに対し、トリガ行はトリガイベントに依存して、TD["new"]TD["old"]の両方または一方に格納されます。 TD["name"]には、トリガ名称が、TD["table_name"]にはトリガの発生元のテーブルの名前が、TD["table_schema"]にはトリガの発生元のテーブルのスキーマが格納され、そして、TD["relid"]にはトリガの発生元テーブルのOIDが格納されます。 CREATE TRIGGERに引数が含まれていた場合、その引数はTD["args"][0]からTD["args"][n-1]までの範囲で使用することができます。

TD["when"]BEFOREで且つ、TD["level"]ROWの場合、Pythonの関数から、行が変更されないことを示すNoneまたは"OK"、イベントを中断したことを示す"SKIP"、または行を変更したことを示す"MODIFY"を返すことができます。さもなければ、戻り値は無視されます。