Personal tools

Document Actions

特定非営利活動法人 日本PostgreSQLユーザ会 第28回理事会議事録

by Tetsuo SAKATA last modified 2008-08-25 11:04

2008年5月15日に開催された、日本PostgreSQLユーザ会 第28回理事会議事録です。

特定非営利活動法人 日本PostgreSQLユーザ会 第28回理事会  議事録

日時:2008年5月15日(木曜日) 19:30~21:50
場所:SRA OSS 本社会議室(東京、大塚)

議決権のある理事:23名

出席理事:(9名、敬称略)
  ・片岡、本多、荒谷、稲葉、高塚、斉藤-浩、多度、石川、坂田(書記)
委任状理事:(7名、敬称略)
  ・桑村、澤田(北海道支部)、高橋、沢田(名古屋支部)、宗近、大垣、屋比久

その他の出席者(敬称略)
 ・関係者:馬場(傍聴;新理事候補)、石井(JPUG開発者支援委員会 および OBCI)

○議事模様
  委任状を含めた出席者数は16名であり、理事数の過半数である。
  会の成立を確認してから議事に入った。
  3号議案の説明を頂く石井氏の都合もあり、議事は事前の議案番号順ではない。
  (本議事録では、ほぼ議論順とした)

●(番外)議題:開発者支援委員会

開発者支援委員会の石井氏より報告

報告内容:
  ・昨年度の委員会活動として、日米の主要な開発者にアンケートを実施し、
    開発者のニーズ、状況を探った。
  ・アンケートには約半数が回答した。
  ・開発者のおかれている状況は、ほぼ半数が企業での
    開発、残りが完全なボランティアベースであった。
  ・開発者のニーズは、経済的な支援のほか、コミュニティに対する各種の
    リソースの整備(例えば、技術文書やバグトラッキング)、運営方法の改善
    等、多岐に亙った。

議論/結論
  ・ニーズの中にはJPUGとして対応できる(すべき)もの、できないものがある。
  ・可能なものについては、開発者支援委員会から、関連の分科会に働きかける
    などして、実現を図っていく。
  ・実現の難しいものについては、都度、検討すれば良い。
  ・それらの活動のために、2008年度も同委員会は継続することとする。
  ・予算措置は2007年度と同様にする。

●第3号議案:オープンソースビジネス推進協議会のご説明

稲葉理事の紹介で、OBCIの石井氏からの説明と依頼。

団体の概要説明:
  オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)は、OSSのミドルウェアを中心として、
  エンドユーザ企業の担当者の啓蒙を目指す団体として設立準備中である。
  SRA OSSのほか、野村総合研究所、電通国際の3社が発起人となり、
  コミュニティベースではなく、企業ベースで活動する。会員には3種ある。
  ・正会員:いわゆるSI会社
  ・ユーザ会員:一般企業(のシステム担当者、決裁権限をもつ人を念頭に置く)
  ・マスコミ会員:PRの支援当
  主な活動は、事例の紹介や講演会(一般教養的なものも含める)であり、
  将来的には、ユーザ会員のニーズに応じて一般会員を紹介するような
  仕組みになれば、と考えている。
  OSSコミュニティとの連係という点では、JPUGのほか、MySQLユーザ会
  にも声を掛けている。

JPUGへの依頼
  1. OBCIは近日中に設立のプレスリリースを行なう予定なので、エンドースメント
     が欲しい。

議論/結論
  ・エンドユーザ向けの啓蒙活動は、PostgreSQLの利用者数を広げることに
    直結するので、OBCIの趣旨には賛同する。
  ・エンドースメントは依頼に応じて実施する。
  ・(コメント)OSSの製品は、単独で動作するものではなく、他のOSSと
    ともに利用されることが多いので、このような製品横断的な利用者組織は
    貴重である。

●第1号議案:北海道支部 OSC北海道2008参加について

結論:参加を承認する。

●第2号議案:OSC名古屋(8/9)での名古屋支部参加について

結論:強力団体になる件を承認し、亀水・グッズを提供(送付)する。
  講師についても派遣を承認する(担当者、詳細等は別途)

●第5号議案:四国支部セミナーについて

結論:開催を承認する。講師の派遣については別途調整する。

●第6号議案:今期四国支部支部長の件
(08年度の四国支部長候補の山下氏の正会員としての入会の件)

結論:
四国支部長候補として氏名まで報告いただいた。総会までに正会員になっていただくものとする。

6号議案に関連し、新潟支部の08年度支部長候補の本間さんについても、
正会員としての入会を承認する。

●(番外)議題:2007年度の収支見通し、および2008年度の予算について

事務局長の多度理事より説明あり。

・収支:収支の計算はほぼ終了。黒字が出る見込み。
    収入の部に関して、一部不明の点があり、確認中。
    サーバ費、会報発行費、などに関しては昨年度からの繰越がある見込み。
    これらの点を整理の上、近日中に斉藤監事に提出。

・予算:07年度決算が黒字であったことを踏まえ、08年度よりも多めの予算とする。
    また、支部予算については、これまでの議論を踏まえて、講師派遣費用分を
    全支部でプールする方式とする。

●(番外)議題:次回の総会に向けて

・案内を送付し、その際に財産目録・決算案・予算案を同封。
・総会に出席する、08年度の新規の理事および07年度限りで退任する理事については、
  (その規定はないが)参加する場合の交通費をJPUGで負担することとする。
・議長は石川理事で。

●第4号議案:PostgreSQL Conference 2008 準備状況について

準備委員会会長の稲葉理事より報告あり。

  ・当初予算の150万円では赤字が出る見込みなので、
    210万円の予算に増額(→2008年度予算案のイベント費に反映)。
    また、協賛費も総額120万円になる見込みなので、これも予算案に反映する。
  ・懇親会は一人3,500~4,500円の予算で会場を手配中(高めになりそう)。
  ・参加費用については;
    ・講師は無料。
    ・ただし、短い講演の講師には懇親会費のみ負担願う。
      当日スタッフも同じ扱いとする。額は未定。
    ・その他の参加者は全て前売チケットを求めることとする。
      →協賛会員の無料枠は、今回はない。
    ・当日参加者は原則認めないが、やむを得ない場合には相応の会費をお願いする。
      (現在、一人5,000円程度を考えている)
  ・各コミュニティ等へのPRは、桑村理事に依頼。
  ・JPUGサイトのトップページに、カンファレンスのバナーを設置→柴田理事に依頼。

●(番外)議題:関連コミュニティの活動

・本家でのwiki活動への対応:
  JPUGの各種ドキュメントへのリンクを本家wikiからリンクしてもらう。
  (アカウントをとれば誰でも書けるが、ひとまず本多理事に依頼)

・OSC.dbへの参加
  6月7日に開催とのことで、片岡理事が8.3の紹介を、海外氏にSE PostgreSQLの
  講演をそれぞれ依頼。

・Linux Worldへの参加
  1日目と3日目に、それぞれ15分の講演を2駒ずつ実施(計4駒)。
  桑村理事が講師に内定しているが、当初は計2駒の予定であった。
  増分への対処は別途検討する。
  (5/19追記:主催者から連絡があり、1日目は1コマとのこと。
   講師は斉藤理事に打診中)

以上をもって、議事を終了し、片岡理事長は閉会を宣言した。
Navigation
 
You are here: Home ユーザ会 議事録 2008年度 理事会議事録 特定非営利活動法人 日本PostgreSQLユーザ会 第28回理事会議事録