特定非営利活動法人 日本PostgreSQLユーザ会 第31回理事会議事録
2008年8月21日開催の理事会の議事録です。
日時:2008年8月21日(木)19:00 - 21:00
場所:SRA OSS, Inc. 日本支社 会議室
議決権のある理事 23名
出席理事:片岡、稲葉、本田、坂田、多度、斎藤(浩)、石川、加賀、高塚
委任状理事:8名
そのほか参加者:石井(正会員/第1号議案の提案会社)
理事会開催定員に達したので、理事長片岡が議長となり、高塚を書記として
審議を開始した。
第1号議案 ポータルサイトについて(稲葉理事、坂田理事)
第30回理事会第1号議案にて提案されたポストグレスポータルサイト(仮称)に
ついて、提案会社(日本電信電話株式会社およびSRA OSS,Inc.)は、前回
ユーザ会理事会が提示した条件を承諾する旨の回答した。これに基づき
具体的な進め方について検討を行った。
提案会社として稲葉より、想定ページイメージの説明が行われた。大きな問題は
無く、バナー掲示しない、提案会社のページに見えるようにしない、という要件
を満たしているものと確認された。JPUG下の運営が明確なら、もっと自由なデザ
インでよいとの意見が挙がった。現行WebサーバのPloneを使うためデザイン検討
について柴田理事の協力を要請する。
ポータルサイトの運営は、カンファレンスと類似した実行委員会方式によって
行うものとなった。実行委員長をたてて責任者とし、ユーザ会理事会による
承認を受けるものとする。また、開かれた運営を担保するため、委員会発足と
参加者募集を、サイト立ち上げ前にWeb会員、正会員、協賛会員にアナウンス
し、合わせて運営方針を定めるものとする。
第2号議案 「2008年度日本OSS貢献者賞」の推薦について(澤田理事)
日本PostgreSQLユーザ会として、IPAの2008年度日本OSS貢献者賞に、PostgreSQL
ドキュメント翻訳活動に継続的に尽力していることを理由として、本田理事を
推薦することについて検討を行った。会として推薦することに決定した。
エントリーの手続きについては、澤田理事と片岡理事長にて担当するものとする。
第3号議案 認定NPO法人の検討について(高塚理事)
平成20年度税制改定および認定NPO法人の案内のパンフレットが内閣府
から送付され、内容に報告された。認定NPOになる場合の登録ならびに
運営の事務作業の増大について、斉藤監事に助言を求め、定期的な事務作業が
増大するのであれば、認定NPO法人化は見送る方針となった。斉藤監事との
相談および本件検討は多度理事が担当する。
第4号議案 オープンソースカンファレンス2008Shimane 出展について (稲葉理事)
2008年9月12日、13日開催のオープンソースカンファレンス2008Shimane に
ユーザ会として出展することが提案され、承認された。中国支部長の小松理事
とも連絡をとり、中国支部が中心となって行うこととなった。
その他議案1 JPUG Anniversary Conferenceについて(稲葉理事)
ユーザ会設立10周年を記念して、PostgreSQL国際カンファレンスを日本で行う
検討を前回理事会から行っていた。これについて、正会員石井氏より、海外の
PostgreSQL関係者に以下のドラフト案を打診した結果が報告された。
(ドラフト案)
開催時期 2009年秋
参加数 200名くらい
日程 2day 2track
参加費 80$
言語 英語/日本語 (通訳あり)
時期について9月、10月は他の国際カンファレンスとぶつかるため、12月が
望ましいとの意見があったとのこと。
12月後半は日本から参加しにくいため、日程として 11月末週から12月初週が
よいのでないかとの意見が上がった。準備方針として、早々に日程、次に場所
を決める必要がある点が確認された。
以上議案審議すべて終了したため議長片岡が散会を宣言した。