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第62回理事会議事録

by Haruka Takatsuka last modified 2011-04-07 18:36

2011年3月24日に行われた理事会の議事録です。

日時: 平成23年3月24日(木) 19:40~21:40
場所: SRA会議室(池袋)

出席理事: 多度、桑村、稲葉、永安、鈴木、石川、片岡(順不同)
委任状理事: 加賀、澤田周、谷地、三谷、山下、本田、高橋、清末、小橋川、本間、坂田(順不同)
事務局参加:安斎

決議権のある理事25名のうち過半数を越える18名の理事参加が認められたので、永安理事長が議長となり、石川理事が書記として直ちに審議に入った。

第1号議案 OSC Sendai 2011 ブース展示およびセミナー参加(東北支部支部長高橋理事)

開催日 2011年5月21日(土)
場所 仙台市 JC21
内容 ブース展示、およびセミナー1コマ
費用 講師派遣および印刷、輸送料等概ね4万円程度
講師 高橋理事担当を予定している。この場合講師派遣費用は申請枠を下回ることがある。

シール、クリアファイル等配布グッズ送付を含め、本件異議無く承認された。
 
第2号議案 PostgreSQL Conference 2011開催報告(永安理事長)

2011年02月25日(金)、東京都港区AP品川で開催したカンファレンスについて永安理事長より報告があった。

参加者数:チケット販売数、協賛会社枠での出席者数は集計中。アンケート集計結果は生データの整理中で1ヶ月以内に取りまとめ、次回理事会で報告できるようにする。
会計:概略収入133万円、支出100万円支出となった。協賛会員からの入金期限とチケットの入金を高塚理事が確認することとした。
プロモーション効果:LPI-Japan経由での集客効果は数人、Google AdWordsによる効果はゼロであった。
カンファレンス、勉強会など次回イベント開催における留意点:

 イベントの告知をどう入手したかについて、知人からの紹介というのが多いが、知人とはだれかなど詳細が把握出来ない。今後の集客戦略にも影響するので検討したい。

 複数トラックで開催する場合の、部屋割り、溢れた人の対応を検討する必要がある。規模は小さくてもよいので、別の機会をつくることなど考えられる。講演の素材は共通として有効利用したり、とくにチュートリアル関係は素材を地方に廻したりしてもよい。資産は有効に使いたい。

 これらと関連した論議で、しくみ分科会が4半期に一度程度の頻度で勉強会を主催しているが、コアな話題が中心となっている傾向がある。これはこれで意義のある活動であるが、アプリケーション開発系の話題が少ない気がするので、それ以外のテーマのセッションを別に行っても良い。

第3号議案 しくみ+アプリケーション勉強会延期の報告(鈴木理事)

3月12日(土)、しくみ分科会による勉強会開催は、東北関東大災震による首都の交通事情等を勘案して延期せざるを得なかった。次回開催日時は会場、講師のスケジュールなどを再調整し、別途決定する。

第4号議案 支部勉強会開催(九州支部支部長清末理事)

開催日 2011年4月8日(金)
場所 福岡市 あすみん セミナールーム
内容 PostgreSQL Conference 2011 フィードバック。PostgreSQL9.0+pacemaker(heartbeat) 可用性を考える。
費用 セミナールームとも無料なので必要なし。

本件異議無く承認された。

第5号議案 理事会のオンライン開催に向けての準備(永安理事長)

次年度から理事会のオンライン開催が実施可能になるよう、次回総会で定款を修正する方向で準備を行う。永安理事長より外形的な構成要件(定款変更、議決時の要件等)と、実施方法とを分離して議論し、外形的な構成要件の確認、ならびに定款変更修正における諸手続きは斎藤監事に一任する件が提案され異議無く承認された。方法論としては、議決を取るためと、リアルタイムでの遠隔参加理事との情報共有をどう実質的に行うかが挙げられるが、賛成・反対とかの議事の承認の実行方法の細目を決めておく必要がある。決議における具体的方法は理事会で審議の上決定する。

第6号議案 Let's Postgres運営実行委員会からの報告(稲葉理事)

独立した組織として運営されているLet's Postgresプロジェクトではあるが、JPUG傘下としての位置づけで活動していることに鑑み、今後    JPUG理事会と情報を更に共有するためにコンテンツの公開状況、PVなどを含めた活動状況を定期的に理事会で報告したい旨報告された。コンテンツの充実のための協力要請も併せなされた。具体的には記事の提供者の紹介、および記事そのものの提供で、題目としてバージョンアップ時の注意点とかExplainの読み方などが挙げられた。コンテンツの分量は概ね6千文字乃至9千文字。理事各自が2件を担当し、1件は自身で起草しもう1件について紹介からの寄稿を募ってはどうかという意見が出された。

第7号議案 CMSの件

コンテンツ配信が主業務である第6号議案Let's Postgresでの論議の演繹として、JPUGのWWWで使用しているPloneの問題(バージョンアップとかメンテナンスとか)について討議した。CMSの変更を行う前提としても、現在使用しているPloneで本当に何に困っているかをあぶり出す必要がある。論点としては、編集が煩雑であるとか、サムネイルが出ないとか、パスワードのリセットが簡単にできないとか、問題解決には柴田理事に頼らざるを得ない等、いくつかの指摘があった。単純には、CMSとしての基本的な機能があり安定した運用ができることが主題である。WordPressが一つの候補として提案され、仮サイトを立ち上げ実際に触ってみることとした。仮サイトは小山事理が1週間以内に立ち上げることになった。
  
第8号議案 議事録にイベント予算等の金額記載の件

特に地方支部イベント開催承認案件に関し、予想必要経費を含めて承認議決を行っているが議事録にその金額の記載が明記されていないという指摘があり、今後のガイダンスについて論議した。予算を上回った場合の再承認など手続き上の問題を含め、一般的な議事録記載事項に関して多度理事、斎藤監事が精査することとなった。ガイダンスが確定されるまでは本議事録を含め書記の裁量とすることとした。

第9号議案 地方支部運営に関する件(多度理事)

次年度支部長交替の可能性がある支部長を念頭に置き、支部運営ガイダンスを総会開催の機会に多度理事が個別対応することとした。これは新規理事が活動を行う上で不都合が起きないようにする(どう運営したら良いか判らない)ことと併せ、コミュニティー運営の仕方を伝達することも当NPOのミッションと考えることによる。更なる論議は、支部担当理事が東京在住であることが、運営の観点からより好ましいかどうかを論議したが、特に結論は出されなかったことを付記する。

第10号議案 次期予算について(多度理事)

次期予算案について、次回理事会までに多度理事より予算案が提出される表明があった。

議長はこれをもって本日の議事を全て終了した旨を述べ、午後9時40分散会した。以上の決議を明確にするためにこの議事録を作り、議長ならびに議事録署名人次に署名押印する。

平成23年3月24日

議長          永安 悟史        印
議事録署名人 石川俊行        印

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