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第19回勉強会

by Tetsuo SAKATA last modified 2011-03-01 17:21

12月11日(土曜)、産業技術大学院大学にて、第19回勉強会を開催しました。

第19回勉強会 開催概要

PostgreSQLのしくみ分科会とアプリケーション分科会では、去る12月11日に以下の要領で勉強会を開催しました。勉強会の終了後には忘年会を兼ねた懇親会を合わせて開催しました。

日時・場所


講演プログラム

SQLのチューニングノウハウ(第1回)
講師:近藤光正さん・坂田哲夫

SQLをチューニングすることは、より効率のよい「実行プラン」によってSQL文を実行させることにほかなりません。PostgreSQLは、SQL文に対する実行プランを知るコマンド"Explain"を提供しています。その出力結果を読むことは、SQLチューニングの第一歩となります。

この講演ではExplainコマンドを使ってSQLチューニングを進めるための手引書である"Explaining Explain"を読み解いていきます。分量が多いため、今回を第1回として3回くらいに分けて分担して取り組みたいと思います。

当日は、このテキスト 補足資料を使用しました。

Postgres-XCのご紹介
講師:鈴木幸市さん
Postgres-XC (PGXC)は、読み書き双方の性能スケールアウトが可能なPostgreSQLクラスタである。PGXCのトランザクション管理は分散MVCCを用いており、これにより複数のDBサーバの整合性を保証している。多くのトランザクションを各サーバで並列実行することで、読み書き双方の性能を向上させている。アプリケーションインタフェースはPostgreSQLと互換があり、参照・更新によりターゲットサーバをアプリケーションが振り分ける必要はない。講演ではPGXCの動作、検証、実装状況について報告し、今後の課題とロードマップについても述べる。
Postgres-XCのの多重化GTMの試作
講師:鈴木啓修さん

Postgres-XCの高可用化の試みとして、現状Single Point of Failureになっている、Global Transation Managerの多重化方式についてお話しいただきます。

Postgres-XC: GTMの多重化に概要をアップしました。jarファイルもありますのでご自分のPCで実行もできます。

懇親会など

勉強会の終了後に、懇親会を開催しました。開催概要はこちらをご覧ください。

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