2010年1月30日(土)に勉強会を開催しました(参加無料)
2010年1月30日の勉強会の記録です。講演の模様、発表資料を追加しました(2010年3月10日)。
PostgreSQLのしくみ勉強会
2009年度 第3回 PostgreSQLのしくみ勉強会を開催しました
日本PostgreSQLユーザ会(JPUG)、PostgreSQLのしくみ分科会では、以下の要領で 今年度3回目の勉強会を開催しました。
- 日時
- 2010年1月30日(土曜日)、午後3時~午後5時。
- 場所
-
産業技術大学院大学(東京都品川区東大井一丁目10番40号)、第1・2ゼミ室(4階)。交通アクセスは下記をご覧ください。
http://aiit.ac.jp/view.rbz?nd=100&ik=1&pnp=100&cd=115
- 内容
- 今回は、1件の発表と2つのディスカッションがありました。
- 演題1
- SystemtapでPostgreSQLをプロファイリングしてみよう
- 講師
- 笠原 辰仁 様 (NTT オープンソースソフトウェアセンタ)
- 概要
- PostgreSQL8.2から、Dtraceによる動的監視が可能になりました。Linuxでは、DtraceのかわりにSystemtapというツールを用いて同様の監視が可能です。
これらのツールを使うことで、PostgreSQL内部の処理のトレーシングや、特定の処理がある期間にどれくらい実施されたかといったプロファイリングができます。特にプロファイリングは、パラメータチューニングの効果確認やボトルネックの判明などに効果的です。
今回は、プロファイリングを行うまでの一連の作業、Systemtapを使った簡単なPostgreSQLのプロファイリング方法、並びにPostgreSQLに新規プローブ(監視ポイント)を埋め込む方法を紹介します(約1時間)。 - 発表資料
- 発表資料(pdf, 430KB)へのリンクをたどってください。
- 講演記録
- ustreamによる講演記録を撮影していただきました。
- 演題2
- 2010年度の勉強会について;相談
- 概要
- 2010年の、PostgreSQLのしくみ勉強会の進め方(テーマとか、 開催曜日とかスタイルとか)について、意見をいただき、 来年度の方向性を相談したいと思います(約30分間)。
- 演題3
- いま必要なノウハウは何か? (Let's PostgresとのジョイントBOF)
- 概要
- PostgreSQLのポータルサイト Let's Postgres では、PostgreSQLの利用ノウハウなどの記事を掲載することで、情報の普及を促進しており、ノウハウの共有と発信という点では、しくみ分科会と共通するものがあります。
このような観点から、今回はじめての試みとして、Let's Postgresから編集委員の方にも参加していただき、 注目度の高い記事やユーザ動向の紹介を踏まえつつ、今、どのようなノウハウや情報がユーザから求められているのか、参加する皆さんの体験等も踏まえて、意見を交換したいと思います(約30分間)。 - 参考資料
- Let's Postgresの紹介&良く読まれた記事
ユーザ動向の紹介
- 参加費用等
- 無料で実施しました。
- その他
- 勉強会の後に会場そばの居酒屋で懇親会を開催しました(有料;3000円)
http://www.postgresql.jp/npo/registration/index_html