他のバージョンの文書 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

52.41. pg_range

pg_rangeカタログは、範囲型についての情報を保存します。 これはpg_type内の型のエントリに追加されます。

表52.41 pg_rangeの列

列 型

説明

rngtypid oid (参照先 pg_type.oid

範囲型のOID

rngsubtype oid (参照先 pg_type.oid

この範囲型の要素型(派生元型)のOID

rngmultitypid oid (参照先 pg_type.oid

この範囲型のための多重範囲型のOID

rngcollation oid (参照先 pg_collation.oid

範囲比較のために使用される照合のOID。何もない場合はゼロです。

rngsubopc oid (参照先 pg_opclass.oid

範囲比較のために使用される派生元型の演算子クラスのOID

rngcanonical regproc (参照先 pg_proc.oid

範囲型を標準型に変換する関数のOID。何もない場合はゼロです。

rngsubdiff regproc (参照先 pg_proc.oid

2つの要素値の間の違いをdouble precisionとして返す関数のOID、なければゼロ


rngsubopc (および、要素型が照合可能である場合はrngcollation)は 範囲型で使用されるソートの順番を決定します。rngcanonicalは要素型が離散的である場合に使用されます。 rngsubdiffは省略可能ですが、範囲型に対するGiSTインデックスの性能を向上するためには提供しなければなりません。