他のバージョンの文書10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

51.76. pg_prepared_statements

pg_prepared_statementsビューは現在のセッションで利用可能な準備済み文をすべて表示します。 準備済み文についての詳細はPREPAREを参照してください。

pg_prepared_statementsには、1つの準備済み文に対して一行が存在します。 新しい準備済み文が作成されると行が追加され、準備済み文が解放される(例えばDEALLOCATEを使用)と行が削除されます。

表51.77 pg_prepared_statementsの列

名前説明
nametext準備済み文の識別子
statementtextこの準備済み文を作成するためにクライアントが送付した問い合わせ文字列。 SQL経由で作成された準備済み文では、これはクライアントが送信したPREPARE文です。 フロントエンド/バックエンドプロトコル経由で作成された準備済み文では、これは準備済み文自身のテキストです。
prepare_timetimestamptz準備済み文が作成された時間
parameter_typesregtype[]regtype配列形式の準備済み文が想定しているパラメータ型。 配列要素に対応するOIDは、regtypeからoidへのキャストを行うことで取り出すことができます。
from_sqlboolean準備済み文がPREPARE SQLコマンド経由で作成された場合はtrue、フロントエンド/バックエンドプロトコル経由で文が準備された場合はfalse

pg_prepared_statementsビューは読み取り専用です。