pg_shmem_allocations_numa #
pg_shmem_allocations_numaは、サーバの主な共有メモリセグメントの共有メモリ獲得が、NUMAノード間でどのように分散されているかを示します。
これには、PostgreSQL自体が獲得したメモリと、セクション36.10.11で詳細に説明されているメカニズムを使用している拡張が獲得したメモリの両方が含まれます。
このビューは、共有メモリセグメントが複数のNUMAノードに分散している場合、それぞれの共有メモリセグメントについて複数の行を出力します。
このビューは非常に遅く、以前に使用されていなかった場合の共有メモリを獲得してしまう可能性があるため、監視システムで問い合わせることは推奨されません。
このビューの現在の制限は、匿名の共有メモリ獲得が表示されないことです。
このビューは動的共有メモリ基盤を使って獲得したメモリは含まれないことに注意してください。
NUMAノードを決定する場合、ビューは共有メモリセグメントのすべてのメモリページに触れます。 これにより、共有メモリがまだ獲得されていない場合は強制的に獲得され、メモリは単一のNUMAノードで獲得される場合があります(システム構成に依存します)。
表53.28 pg_shmem_allocations_numa列
列 型 説明 |
|---|
共有メモリ獲得の名前。 |
NUMAノードのID。 |
この特定のNUMAメモリノード上のバイト単位の獲得サイズ |
デフォルトではpg_shmem_allocations_numaビューはスーパーユーザか、pg_read_all_statsロールの権限を持つロールだけが読み取りできます。