PostgreSQL 9.0.4文書 | ||||
---|---|---|---|---|
前のページ | 巻戻し | 第 34章情報スキーマ | 早送り | 次のページ |
check_constraint_routine_usageは検査制約で使用される処理(関数およびプロシージャ)を識別します。 現在有効なロールが所有する処理のみが表示されます。
表 34-5. check_constraint_routine_usageの列
名前 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
constraint_catalog | sql_identifier | 制約が含まれるデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。 |
constraint_schema | sql_identifier | 制約が含まれるスキーマの名前です。 |
constraint_name | sql_identifier | 制約の名前です。 |
specific_catalog | sql_identifier | 関数が含まれるデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。 |
specific_schema | sql_identifier | 関数が含まれるスキーマの名前です。 |
specific_name | sql_identifier | 関数の"仕様名称"です。 詳細は項34.33を参照してください。 |