pg_xlogdumpは先行書き出しログ(WAL)を表示します。 主にデバッグや学習目的に有用です。
データディレクトリへの読み取り専用のアクセスが必要ですので、このユーティリティはサーバをインストールしたユーザによってのみ実行することができます。
以下のコマンドラインオプションは場所や出力書式を制御します。
指定したログセグメントファイルから読み取りを開始します。 これは暗黙的に検索されるファイルのパスや使用するタイムラインを決定します。
指定したログセグメントファイルを読み取り後終了します。
バックアップブロックに関する詳細情報を出力します。
ログストリームの終了点まで読み取る代わりに、指定したログ位置で読み取りを終了します。
有効なWALの終わりに到達した後、新しいWALが現れるのを1秒間に1回ポーリングし続けます。
指定レコード数を表示し、終了します。
ログセグメントファイルを見つけ出すディレクトリです。 デフォルトでは現在のディレクトリ内のpg_xlog副ディレクトリから検索されます。
指定されたリソースマネージャによって生成されたレコードのみを表示します。 listが名称として渡された場合は、有効なリソースマネージャの一覧を表示します。
読み取りを始めるログ位置です。 デフォルトでは、最も過去のファイルの中で見つかった最初の有効なログレコードから読み取りを始めます。
ログレコードの読み取り先のタイムラインです。 デフォルトでは、startsegが指定されている場合はstartseg内の値が使用されます。 指定がない場合のデフォルトは1です。
pg_xlogdumpのバージョンを表示し終了します。
指定されたトランザクションIDで印付けられたレコードのみを表示します。
pg_xlogdumpのコマンドライン引数に関する説明を表示し、終了します。