他のバージョンの文書9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

50.37. pg_policy

カタログpg_policyはテーブルの行単位セキュリティのポリシーを格納します。 ポリシーには、それが適用されるコマンドの種類(すべてのコマンドのこともあります)、それが適用されるロール、セキュリティバリアの制約として、そのテーブルを含む問い合わせに追加される式、そしてテーブルに新しいレコードを追加しようとする問い合わせのためにWITH CHECKオプションとして追加される式が含まれます。

表50.37 pg_policyの列

名前参照先説明
polnamename ポリシーの名前
polrelidoidpg_class.oidポリシーが適用されるテーブル
polcmdchar ポリシーが適用されるコマンドの種類: r SELECTa INSERTw UPDATEd DELETE* すべて
polrolesoid[]pg_authid.oidポリシーが適用されるロール
polqualpg_node_tree テーブルを使用する問い合わせにセキュリティバリアの制約として追加される式のツリー
polwithcheckpg_node_tree テーブルに行を追加する問い合わせにWITH CHECKの制約として追加される式のツリー

注記

pg_policyに格納されるポリシーは、そのテーブルにpg_class.relrowsecurityが設定されている場合にのみ適用されます。