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E.280. リリース7.3.19

リリース日: 2007-04-23

このリリースは7.3.18の不具合を修正したもので、セキュリティ問題の修正を1つ含みます。

E.280.1. バージョン7.3.19への移行

7.3.Xからの移行ではダンプ/リストアは不要です。 しかし、7.3.13より前のバージョンからアップグレードする場合は、E.286. リリース7.3.13を参照してください。

E.280.2. 変更点

  • search_pathにおける一時テーブルスキーマの明示的な指定をサポートしました。 また、関数や演算子ではその検索を無効にしました(Tom)。

    これは、SECURITY DEFINER関数がsearch_pathの値を本当に安全に設定するために必要です。 こうしないと、一時オブジェクトを使用して権限のないSQLユーザがSECURITY DEFINER関数の権限でコードを実行することができてしまうためです(CVE-2007-2138)。 詳細はCREATE FUNCTIONを参照してください。

  • VACUUM FULLUPDATE連鎖方法において潜在したデータ破損不具合を修正しました(Tom, Pavan Deolasee)。