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E.209. リリース8.1.10

リリース日: 2007-09-17

このリリースは8.1.9の各種不具合を修正したものです。 8.1メジャーリリースにおける新機能についてはE.219. リリース8.1を参照してください。

E.209.1. バージョン8.1.10への移行

8.1.Xからの移行ではダンプ/リストアは不要です。 しかし、8.1.2より前のバージョンからアップグレードする場合は、E.217. リリース8.1.2を参照してください。

E.209.2. 変更点

  • トランザクションが、行を挿入した後に、同一テーブルに対する同時実行中のVACUUMの終了時刻とほぼ同じ時点でアボートした場合のインデックス破損を防止します。(Tom)

  • CREATE DOMAIN ... DEFAULT NULLが適切に動作するようにしました。(Tom)

  • intervalデータ型が、ミリ秒のみ、または、マイクロ秒のみから構成される入力を受け付けられるようになりました。(Neil)

  • r-treeインデックス挿入を高速化しました。(Teodor)

  • 過度なSSLエラーメッセージのログ処理を修正しました。(Tom)

  • sysloggerプロセスを使用する時にログメッセージが差し込まれないようにログ処理を修正しました。(Andrew)

  • log_min_error_statementログ処理がメモリ不足になった時のクラッシュを修正しました。(Tom)

  • 一部の外部キーの境界の不正な扱いを修正しました。(Tom)

  • 他のセッションによる一時テーブル処理を防ぐために起こるREINDEXCLUSTERの失敗を防ぎます。(Alvaro)

  • 時間帯データベース規則を更新しました。具体的にはニュージーランドで予定している変更です。(Tom)

  • Windowsソケットを改良しました。(Magnus)

  • 符号化方式が不整合となる可能性があるため、Windowsにてログのタイムスタンプに時間帯名(%Z)を出力しないようにしました。(Tom)

  • セキュリティ強化のため、パスワード認証のみを使用する/contrib/dblinkを使用するユーザが非特権ユーザであることを要求します。(Joe)