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46.8. ロジカルデコーディングにおける同期レプリケーションのサポート

ストリーミングレプリケーションにおける同期レプリケーションと同じユーザインターフェイスで、ロジカルデコーディングを使って同期レプリケーションソリューションを構築することができます。 そのためには、ストリーミングレプリケーションインターフェイス(項46.3参照)を使ってデータをストリーム出力します。 ストリーミングレプリケーションクライントが行っているのと同じように、状態の更新(項49.3参照)メッセージを送信しなければなりません。

注意: synchronous_standby_namesがサーバ全体に適用されるのに対し、ロジカルデコーディングを通じて変更データを受け取る同期レプリカは、単一のデータベースのスコープの範囲で動作します。 このことにより、複数のデータベースが同時に使用される環境では、ロジカルデコーディングを使った同期レプリケーションはうまく動きません。