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41.7. PL/Tclにおけるイベントトリガプロシージャ

イベントトリガプロシージャをPL/Tclで作成することができます。 PostgreSQLでは、イベントトリガとして呼び出されるプロシージャは、event_trigger型の戻り値を返す引数のない関数として宣言する必要があります。

トリガマネージャからの情報は、以下の変数内に格納されてプロシージャ本体に渡されます。

$TG_event

トリガが発行されたイベント名

$TG_tag

トリガが発行されたコマンドタグ

トリガプロシージャの戻り値は無視されます。

サポートするコマンドが実行される度に、単にNOTICEメッセージを発行するイベントトリガプロシージャの例を、以下に示します。

CREATE OR REPLACE FUNCTION tclsnitch() RETURNS event_trigger AS $$
  elog NOTICE "tclsnitch: $TG_event $TG_tag"
$$ LANGUAGE pltcl;

CREATE EVENT TRIGGER tcl_a_snitch ON ddl_command_start EXECUTE PROCEDURE tclsnitch();