In the real world, differences in drivers and the level of ODBC support lessens the potential of ODBC:
現実的には、ドライバやその ODBC サポート レベルの違いが ODBC のポテンシャルを制限して しまいます：
Access, Delphi, and Visual Basic all support ODBC directly.
Access、Delphi、Visual Basic はすべて、 ODBC を直接サポートしています。
Under C++, such as Visual C++, you can use the C++ ODBC API.
Visual C++ の様な C++ の環境下では、C++ ODBC API を使うことができます。
In Visual C++, you can use the CRecordSet class, which wraps the ODBC API set within an MFC 4.2 class. This is the easiest route if you are doing Windows C++ development under Windows NT.
Visual C++ では、 CRecordSet クラスを使うことができ、それは MFC 4.2クラスの中に ODBC API セットを包み隠します。 これは、 Windows NT 環境下で Windows C++ の開発をする場合、 最も簡単な方法です。
"If I write an application for Postgres can I write it using ODBC calls to the Postgres server, or is that only when another database program like MS SQL Server or Access needs to access the data?"
"もし PostgreSQL のアプリケーション を作成する場合、ODBC を使い PostgreSQL サーバーの呼び出しを行える でしょうか？ あるいはそれは MS SQL サーバーや Access のような他のデータベース プログラムがデータにアクセスする時に使用できるだけでしょうか？"
The ODBC API is the way to go. For Visual C++ coding you can find out more at Microsoft's web site or in your VC++ docs.
ODBC API は、どちらにも 通用します。 Visual C++ でのコーディング情報は、 マイクロソフトの Web サイト、あるいは VC++ のドキュメントの中に見つけることができます。
Visual Basic and the other RAD tools have Recordset objects that use ODBC directly to access data. Using the data-aware controls, you can quickly link to the ODBC back end database (very quickly).
Visual Basic や他の RAD ツールは、データにアクセスするために直接 ODBC を使うレコードセットオブジェクトを持って います。この data-aware コントロールを使って、あなたは （非常に素早く）その ODBC データベースバックエンドにリンクすることができます。
Playing around with MS Access will help you sort this out. Try using File->Get External Data.
MS Access の ファイル -> 外部データの取り込み(G) を試してみれば、このことが良く分かると思います。
Tip: You'll have to set up a DSN first.
先ず最初に DSN を設定しなければならない。