PostgreSQL User's Guide
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Chapter 19. SQL コマンド
Table of Contents
ABORT
— 現在のトランザクションをアボートする。
ALTER GROUP
— ユーザをグループに追加する、または、グループからユーザを削除する。
ALTER TABLE
— テーブルの特性を変更する。
ALTER USER
— ユーザアカウント情報を変更する。
BEGIN
— トランザクションを連鎖モードで開始する。
CLOSE
— カーソルを閉じる。
CLUSTER
— 記憶領域のクラスタリング通知をサーバに与える。
COMMENT
— オブジェクトにコメントを付与する。
COMMIT
— 現在のトランザクションをコミットする。
COPY
— ファイルとテーブル間でデータをコピーする。
CREATE AGGREGATE
— 新しい集約関数を定義する。
CREATE CONSTRAINT TRIGGER
— 制約をサポートするトリガを作成する。
CREATE DATABASE
— 新しいデータベースを作成する。
CREATE FUNCTION
— 新しい関数を定義する。
CREATE GROUP
— 新しいグループを作成する。
CREATE INDEX
— 二次インデックスを作成する。
CREATE LANGUAGE
— 関数用の新しい言語を定義する。
CREATE OPERATOR
— 新しいユーザ演算子を定義する。
CREATE RULE
— 新しいルールを定義する。
CREATE SEQUENCE
— 新しいシーケンス生成器を作成する。
CREATE TABLE
— 新しいテーブルを作成する。
CREATE TABLE AS
— 新しいテーブルを作成する。
CREATE TRIGGER
— 新しいトリガを作成する。
CREATE TYPE
— 新しい基本データ型を定義する。
CREATE USER
— 新規にデータベースユーザを作成する。
CREATE VIEW
— 仮想テーブルを作成する。
DECLARE
— テーブルアクセス用のカーソルを定義する。
DELETE
— テーブルから行を削除する。
DROP AGGREGATE
— 集約関数の定義を削除する。
DROP DATABASE
— 既存のデータベースを削除する。
DROP FUNCTION
— ユーザ定義の C 関数を削除する。
DROP GROUP
— グループを削除する。
DROP INDEX
— データベースからインデックスを削除する。
DROP LANGUAGE
— ユーザ定義の手続き言語を削除する。
DROP OPERATOR
— データベースから演算子を削除する。
DROP RULE
— データベースから既存のルールを削除する。
DROP SEQUENCE
— 既存のシーケンスを削除する。
DROP TABLE
— データベースから既存のテーブルを削除する。
DROP TRIGGER
— トリガの定義を削除します。
DROP TYPE
— システムカタログからユーザ定義の型を削除する。
DROP USER
— ユーザを削除する。
DROP VIEW
— 既存のビューをデータベースから削除する。
END
— 現在のトランザクションをコミットする。
EXPLAIN
— 文の実行計画を示す。
FETCH
— カーソルを使用した行の入手。
GRANT
— ユーザ、グループあるいはすべてのユーザにアクセス権限を与える。
INSERT
— テーブルに新しい行を挿入する。
LISTEN
— 通知条件について応答を監視する。
LOAD
— 動的にオブジェクトファイルを読み込む。
LOCK
— トランザクション内部でのテーブルの明示的なロック。
MOVE
— カーソルの位置を移動します。
NOTIFY
— ある通知条件を監視する全てのフロントエンド、バックエンドに信号 を送る。
REINDEX
— スタンドアローン状態の Postgres において、破損したシステム インデックスを修復する。
RESET
— セッションにおける実行時パラメータをデフォルト値に戻す。
REVOKE
— ユーザ、グループ、もしくは、全てのユーザからアクセス権限 を取り上げる。
ROLLBACK
— 現在のトランザクションをアボートする。
SELECT
— テーブルもしくはビューから行を取り出す。
SELECT INTO
— 既存のテーブル、もしくは、ビューから新しいテーブルを作成する。
SET
— セッションにおける実行時パラメータを設定する。
SHOW
— セッションにおける実行時パラメータを示す。
TRUNCATE
— テーブルを空にする。
UNLISTEN
— 通知の監視を停止する。
UPDATE
— テーブル内の列の値を置き換えます。
VACUUM
—
Postgres
データベースのゴミ掃除と解析 を行なう。
これは、
Postgres
でサポートされる
SQL
コマンドの参照情報です。
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ABORT