<PostgreSQL Conference 2012> 2012年2月24日(金) 品川AP
カンファレンスチケットは完売いたしました。なおレセプションチケットが若干数残っております。詳しくは上記をクリック。

Chapter 6. 関数と演算子

PostgreSQL には組み込み済みデータ型に対して数多くの関数と演算子を用意しています。 PostgreSQL プログラマガイドで解説しているように、ユーザは独自の関数と演算子を定義できます。psql\df コマンドと \do コマンドはそれぞれすべての使用可能な関数と演算子のリストを表示させます。

もし移植性が気になるのであればほとんどの基本的算術演算子、比較演算子および幾つかの明示的に印をつけた関数を除いて、大多数の関数と演算子は SQL 標準で規定されていない点に注意してください。 拡張機能のいくつかは他の SQL 実装にも備わっており、多くの場合、この機能には各種製品間での互換性と整合性があります。

6.1. 論理演算子

通常の論理演算子は使用できます。

AND
OR
NOT

SQL は 3 値のブール演算論理を使用し、ここで NULL 値は「不明」を意味します。 以下の真理値表を参照してください。

aba AND ba OR b
TRUETRUETRUETRUE
TRUEFALSEFALSETRUE
TRUENULLNULLTRUE
FALSEFALSEFALSEFALSE
FALSENULLFALSENULL
NULLNULLNULLNULL

aNOT a
TRUEFALSE
FALSETRUE
NULLNULL