48.3. ストリームレプリケーションプロトコルインタフェース

コマンド

は、それぞれレプリケーションスロットに対して更新データを生成、削除、ストリームします。 これらのコマンドは、レプリケーション接続でのみ使用できます。 SQLでは使用できません。 これらのコマンドの詳細については52.4を参照してください。

コマンドpg_recvlogicalを使ってストリーミングコネクション上のロジカルデコーディングを制御できます(このコマンドは内部で上記のコマンドを使っています)。