他のバージョンの文書10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

51.51. pg_statistic_ext

カタログpg_statistic_extはプランナの拡張統計を保持します。 このカタログの各行はCREATE STATISTICSで作成された統計オブジェクトに対応します。

表51.51 pg_statistic_extの列

名前参照先
stxrelidoidpg_class.oidこのオブジェクトが記述する列を含むテーブル
stxnamename 統計オブジェクトの名前
stxnamespaceoidpg_namespace.oidこの統計オブジェクトを含む名前空間のOID
stxowneroidpg_authid.oid統計オブジェクトの所有者
stxkeysint2vectorpg_attribute.attnum属性番号の配列で、どのテーブル列が統計オブジェクトに含まれるかを示します。 例えば、値が1 3なら、テーブルの1番目と3番目の列が含まれるということになります。
stxkindchar[] 有効にされた統計種別のコードが入る配列です。 有効な値は、N個別統計を表すdと、関数従属統計を表すfです。
stxndistinctpg_ndistinct pg_ndistinct型にシリアライズされたN個別値の数
stxdependenciespg_dependencies pg_dependencies型にシリアライズされた関数従属統計

stxkindフィールドは統計オブジェクトの作成時に埋められ、どの統計種別が求められているかを示します。 それより後のフィールドには、最初はNULLが入り、対応する統計がANALYZEで計算されたときにのみ埋められます。