他のバージョンの文書
:
16
|
15
|
14
|
13
|
12
|
11
|
10
|
9.6
|
9.5
|
9.4
|
9.3
|
9.2
|
9.1
|
9.0
|
8.4
|
8.3
|
8.2
|
8.1
|
8.0
|
7.4
|
7.3
|
7.2
PostgreSQL 10.5文書
第35章
ECPG
- C言語による埋め込み
SQL
前へ
上へ
35.14. 埋め込みSQLコマンド
次へ
35.14. 埋め込みSQLコマンド
ALLOCATE DESCRIPTOR
— SQL記述子領域を割り当てます。
CONNECT
— データベース接続を確立します。
DEALLOCATE DESCRIPTOR
— SQL記述子領域の割り当てを解除します。
DECLARE
— カーソルを定義します。
DESCRIBE
— プリペアド文または結果セットに関する情報を入手します。
DISCONNECT
— データベース接続を終了します。
EXECUTE IMMEDIATE
— SQL文を動的にプリペアし、実行します。
GET DESCRIPTOR
— SQL記述子領域から情報を入手します。
OPEN
— 動的カーソルを開きます。
PREPARE
— 実行のためにSQL文をプリペアします。
SET AUTOCOMMIT
— 現在のセッションの自動コミット動作を設定します。
SET CONNECTION
— データベース接続を選択します。
SET DESCRIPTOR
— SQL記述子領域に情報を設定します。
TYPE
— 新しいデータ型を定義します。
VAR
— 変数を定義します。
WHENEVER
— SQL文により特定の分類の条件が発生する時に行う動作を指定します。
本節では、埋め込みSQL固有のSQLコマンドをすべて説明します。 また、言及がない限り、埋め込みSQLでも使用することができる、
SQLコマンド
に列挙されたSQLコマンドを参照してください。