コマンド
CREATE_REPLICATION_SLOT
slot_name
LOGICAL output_plugin
DROP_REPLICATION_SLOT
[ slot_name
WAIT
]
START_REPLICATION SLOT
slot_name
LOGICAL ...
は、それぞれレプリケーションスロットに対して更新データを生成、削除、ストリームします。 これらのコマンドは、レプリケーション接続でのみ使用できます。 SQLでは使用できません。 これらのコマンドの詳細については52.4を参照してください。
コマンドpg_recvlogicalを使ってストリーミングコネクション上のロジカルデコーディングを制御できます(このコマンドは内部で上記のコマンドを使っています)。