他のバージョンの文書 11 | 10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

4.10. 他のRDBMSパッケージからの移植

ecpg の設計は SQL 標準に基づいています。そのため標準RDBMSからの移植は問題にならないはずです。残念ながら標準RDBMSというものはありません。ですからecpgは、標準と矛盾しない限り構文の追加を理解しようとします。

以下のリストはすでに分かっている矛盾をすべてリストしています。載っていないものを見つけたら開発者まで連絡してください。 ただし、リストされているのはもう一種類の RDBMS のプリコンパイラから ecpg への矛盾のみで、RDBMS にはない追加された ecpg の機能はありません。

FETCH コマンドの構文

FETCH コマンドの標準的な構文は以下のとおりです。

FETCH [direction] [amount] IN|FROM cursor

Oracle は、IN または FROM などのキーワードを使いません。構文解析に支障がでるのでこの機能は追加できません。