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30.25. routine_privileges

routine_privilegesビューは、現在のユーザに与えられた権限、あるいは、現在のユーザによって関数に与えられた権限を全て識別します。 関数、権限投与者、権限受領者の組合せ毎に1行あります。 グループに与えられた権限は、role_routine_grants内で識別されます。

表 30-23. routine_privileges の列

名前データ型説明
grantorsql_identifier権限を与えたユーザの名前です。
granteesql_identifier権限が与えられたユーザ、もしくは、グループの名前です。
specific_catalogsql_identifier関数を持つデータベースの名前です。(常に現在のデータベースです。)
specific_schemasql_identifier関数を持つスキーマの名前です。
specific_namesql_identifier関数の"仕様名称"です。 詳細は項30.26を参照してください。
routine_catalogsql_identifier関数を持つデータベースの名前です。(常に現在のデータベースです。)
routine_schemasql_identifier関数を持つスキーマの名前です。
routine_namesql_identifier関数の名前です。(オーバーロードされている場合は重複する場合があります。)
privilege_typecharacter_data常に EXECUTEです。 (関数用の唯一の権限です。)
is_grantablecharacter_data権限が付与可能な場合YES です。さもなくば NO です。

grantee列に、ユーザとグループの区別がないことに注意してください。 同じ名前のユーザとグループがあると、残念ながらそれらを区別することができません。 今後のバージョンのPostgreSQLでは、おそらく同じ名前のユーザとグループを持つことができなくなります。