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46.1. 書式

ソースコードの書式では、タブを4カラムとするスペーシングを使用し、現在はタブを保存しています(つまりタブをスペースに展開しません)。 各論理インデントのレベルは、さらに1つのタブストップです。

配置規則(括弧の位置など)はBSDの慣例に従います。特にifwhileswitch、などの制御ブロックのための中括弧はそれぞれ自身の並びをそのまま進みます。

C++形式のコメント(//コメント)は使用しないでください。厳密なANSI Cコンパイラはそれらを受け付けません。同じ理由で、新規の変数による中間ブロックを宣言するようなC++拡張を使用しないでください。

複数行に渡るコメントブロックの推奨書式は以下のようになります。

/*
 * コメントテキストはここから始まり
 * ここまで続きます
 */

列1で始まるコメントブロックはpgindentによるのと同じ通りに維持されますが、字下げされたコメントブロックを、あたかも平文テキストのように還流します。ある字下げブロックの中で改行を維持したい場合は以下のようにダッシュを追加します。

    /*----------
     * コメントテキストはここから始まり
     * ここまで続きます
     *----------
     */

登録されたパッチは完全にはこの書式規則に従っていませんが、そのようにすることを勧めます。 登録されるコードは次のリリースまでpgindent引き続きます。 ですので、他の書式規則に従って作成して、見た目を良くすることに意味がありません。

src/toolsディレクトリには、確実に上記の規約に従った書式になることを補助する、emacsxemacsvimエディタで使用できるサンプルの設定ファイルがあります。 または、vi内で下記のようにコマンドを実行してください。

:set ts=4

テキスト閲覧ツール、morelessでは以下のようにすればタブを適切に表示させることができます。

more -x4
less -x4