routine_routine_usage
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routine_routine_usage
ビューは、SQL本体またはパラメータのデフォルト式のいずれかで、別の(または同じ)関数またはプロシージャによって使用される、すべての関数またはプロシージャを識別します。
(これは、引用符で囲まれていないSQL本体に対してのみ機能し、引用符で囲まれた本文や他の言語の関数では機能しません。)
ここにエントリが含まれるのは、使用される関数が現在使用可能なロールによって所有されている場合のみです。
(使用する関数にこのような制限はありません。)
ビュー内の両方の関数のエントリは、ルーチンに関する他の情報スキーマビューと矛盾する方法で列名が使用されていても、ルーチンの「仕様」名称を参照していることに注意してください。 これはSQL標準に従っていますが、間違いなく設計ミスです。 仕様名称の詳細は37.45を参照してください。
表37.40 routine_routine_usage
Columns
列 型 説明 |
---|
使用する関数が含まれるデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。 |
使用する関数が含まれるスキーマの名前です。 |
使用する関数の「仕様名称」です。 |
最初の関数で使用される関数を含むデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。 |
最初の関数で使用される関数を含むスキーマの名前です。 |
最初の関数で使用される関数の「仕様名称」です。 |