他のバージョンの文書10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

EXECUTE

Name

EXECUTE  --  プリペアードクエリの実行

Synopsis

   EXECUTE plan_name [ (parameter [, ...] ) ]
  

入力

plan_name

実行するプリペアードクエリの名前です。

parameter

プリペアードクエリに対するパラメータの実際の値です。 この値は、このプリペアードクエリを作成した PREPARE 文内でこのパラメータ位置に指定したデータ型と互換性のあるデータ型の値を生み出す式である必要があります。

説明

EXECUTE は、既に準備済みである問い合わせを実行する際に使用します。 プリペアードクエリは 1 セッション中にしか存在できないため、プリペアードクエリとは、同じセッション中の前の段階で PREPARE 文によって作成されたものでなければなりません。

問い合わせを作成した PREPARE 文にパラメータが指定されている場合には、これに適合するパラメータのセットが EXECUTE に渡される必要があります。渡されないと、エラーになります。 (関数とは異なり) プリペアードクエリは、パラメータのデータ型や数によってオーバーロードすることはありません。 プリペアードクエリの名前は、1 つのデータベースセッション内で一意であることが必要です。

プリペアードクエリの作成と使用方法についての詳細は PREPARE を参照してください。

互換性

SQL92

SQL92 には EXECUTE 文が含まれていますが、これは埋め込み SQL クライアントでのみ使用できます。 また、PostgreSQL に実装されている EXECUTE 文では多少異なる構文が使用されます。