他のバージョンの文書9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

31.24. role_usage_grants

role_usage_grantsビューは、現在のユーザがメンバとして属するグループに対して、各種オブジェクト上に与えられたUSAGE権限を識別することを意図するものです。 PostgreSQLでは、これは今のところ、ドメインに対してのみ適用されます。 そして、PostgreSQLでは、ドメインは実際の権限を持っていませんので、このビューは空です。 詳細な情報はusage_privilegesの中にあります。 将来は、このビューにはもっと有用な情報が含まれることになります。

表 31-22. role_usage_grantsの列

名前データ型説明
grantorsql_identifier将来は、権限を与えたユーザの名前になります。
granteesql_identifier将来は、権限が与えられたグループの名前になります。
object_catalogsql_identifierオブジェクトを持つデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。
object_schemasql_identifierオブジェクトを持つスキーマの名前です。
object_namesql_identifierオブジェクトの名前です。
object_typecharacter_data将来は、オブジェクトの型になります。
privilege_typecharacter_data常にUSAGEです。
is_grantablecharacter_data権限が付与可能であればYESです。さもなくばNOです。