他のバージョンの文書10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

32.1. はじめに

すべてのラージオブジェクトはpg_largeobjectというひとつのシステムテーブル内に格納されます。 PostgreSQLではまた、単一のデータベースページよりも大きな値を自動的にテーブルごとに存在する二次格納領域に格納する"TOAST"という格納システムをサポートします。 これによりラージオブジェクトの一部は不要になりました。 ラージオブジェクト機能に残る利点の1つは、そのサイズが2ギガバイトまで可能であるという点です。 TOASTではフィールドは1ギガバイトまでしか扱えません。 また、ラージオブジェクトは、TOASTでの操作よりもかなり性能が良い、read/write APIを使用したランダムな編集操作を行うことができます。