他のバージョンの文書10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

31.5. テストが網羅する範囲の検証

PostgreSQLソースコードは、カバレッジテストツールとともにコンパイルすることができるため、リグレッションテスト、あるいはその他のテストスィートによって、コードのどの部分が網羅されているかを評価することができます。 これは現在、GCCを使用してコンパイルした時にサポートされ、gcovおよびlcovプログラムを必要とします。

典型的な作業の流れは以下のようになります。

./configure --enable-coverage ... OTHER OPTIONS ...
make
make check # or other test suite
make coverage-html

そして、HTMLブラウザでcoverage/index.htmlを参照します。 gmakeコマンドはサブディレクトリ内においても同様に動作します。

複数回の試験を実行する時、実行回数をリセットするためには以下を実行します。

make coverage-clean