Chapter 14. SQL Commands

Table of Contents
ABORT — 現在のトランザクションをアボートする
ALTER TABLE — 表のプロパティを更新する
ALTER USER — ユーザアカウント情報を変更する
BEGIN — トランザクションを連鎖モードで開始する
CLOSE — Close a cursor
CLUSTER — 記憶領域のクラスタ構成情報をバックエンドに与えます。
COMMIT — 現在のトランザクションをコミットする
COPY — ファイルとテーブル間でデータをコピーします。
CREATE AGGREGATE — 新規の集約関数を定義します。
CREATE DATABASE — 新規にデータベースを作成する
CREATE FUNCTION — 新規の関数を定義します。
CREATE INDEX — 補助的インデックスを作成します。
CREATE LANGUAGE — 関数用に新規言語を定義します。
CREATE OPERATOR — 新しいユーザ演算子を定義します。
CREATE RULE — 新しいルールを定義します。
CREATE SEQUENCE — 新しいシーケンス番号生成機構を作成する
CREATE TABLE — 新しいテーブルを作成します。
CREATE TABLE AS — 新しいテーブルを作成します。
CREATE TRIGGER — 新しいトリガを作成します。
CREATE TYPE — 新しい基本データ型を定義します。
CREATE USER — 新規ユーザのアカウント情報を作成する
CREATE VIEW — 仮想テーブルを作成します。
DECLARE — テーブルアクセス用のカーソルを定義する。
DELETE — テーブルから行を削除する。
DROP AGGREGATE — 集約関数の定義の削除
DROP DATABASE — 既存のデータベースを削除します。
DROP FUNCTION — ユーザ定義の C 関数を削除します。
DROP INDEX — データベースからインデックスを削除します。
DROP LANGUAGE — ユーザ定義の手続き言語を削除します。
DROP OPERATOR — データベースから演算子を削除します。
DROP RULE — 既存のルールをデータベースから削除する
DROP SEQUENCE — 既存のシーケンスを削除する
DROP TABLE — データベースから既存のテーブルを削除します。
DROP TRIGGER — トリガの定義を削除します。
DROP TYPE — ユーザ定義の型をシステムカタログから削除します。
DROP USER — ユーザアカウント情報を削除する
DROP VIEW — 既存のビューをデータベースから削除します。
EXPLAIN — 文の実行についての詳細を示す。
FETCH — カーソルを使用した行の入手。
GRANT — ユーザ、グループあるいはすべてのユーザにアクセス権限を与える
INSERT — テーブルに新しい行を挿入する。
LISTEN — 通知条件について応答を監視する。
LOAD — 動的にオブジェクトファイルを読み込む。
LOCK — トランザクション内部でのテーブルの明示的なロック。
MOVE — カーソルの位置を移動します。
NOTIFY — ある通知条件を監視する全てのフロントエンド、バックエンドに信号 を送る。
RESET — セッションにおける実行時パラメータをデフォルト値に戻す。
REVOKE — ユーザ、グループ、もしくは全てのユーザからアクセス権限を取り上げる。
ROLLBACK — 現在のトランザクションをアボートする。
SELECT — テーブルもしくはビューから行を取り出す。
SELECT INTO — 既存のテーブルもしくはビューから新しいテーブルを作成する。
SET — セッションにおける実行時パラメータを設定する。
SHOW — セッションにおける実行時パラメータを示す。
UNLISTEN — 通知の監視を停止する。
UPDATE — テーブル内のカラムの値を置き換えます。
VACUUMPostgres データベースのゴミ掃除と解析 を行なう。

これはPostgres でサポートされている SQL コマンドの参照情報です。