他のバージョンの文書9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

Chapter 12. SQLの拡張: 関数

Table of Contents
12.1. 序文
12.2. 問い合わせ言語 (SQL) 関数
12.2.1.
12.2.2. 基本型を使用した SQL 関数
12.2.3. 複合型を使用した SQL 関数
12.2.4. set を返す SQL 関数
12.3. 手続き型言語関数
12.4. 内部関数
12.5. C 言語関数
12.5.1. 動的ロード
12.5.2. C言語関数の基本型
12.5.3. C言語関数のためのVersion-0の呼び出し規約
12.5.4. C言語関数のためのVersion-1の呼び出し規約
12.5.5. 複合型を使用したC言語関数
12.5.6. コードの作成
12.5.7. 動的にロードされる関数のコンパイルとリンク
12.6. 関数のオーバライド
12.7. 手続き言語ハンドラ

12.1. 序文

新しい型の定義を行うことは、結局のところ、その関数の動作の定義を行うということになります。従って、新しい型を定義せずに新しい関数を定義する事は可能ですが、その逆はできません。そこで、この章では新しい型を定義する前に新しい関数を PostgreSQLに追加する方法を記します。

PostgreSQL は4種類の関数を提供します。

すべての関数は、基本型、複合型、または変数(引数)の組み合せを受け付けることが可能です。また、すべての関数は基本型、または複合型を返すことが可能です。SQL関数の定義の方法は簡単ですので、そちらから説明します。この章の例はチュートリアルディレクトリの funcs.sqlfuncs.cでも参照することができます。

この章を全体に関して、その例をより理解するために、 CREATE FUNCTION コマンドのリファレンスページを一読することが有用です。