他のバージョンの文書10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

36.37. role_udt_grants

role_udt_grantsビューは、現在有効なロールが付与者また被付与者である、ユーザ定義型に付与されたUSAGE権限を識別することを意図したものです。それ以上の情報はudt_privilegesで見つかります。 このビューとudt_privilegesビューとの間の実質的な違いは、このビューでは現在のユーザがPUBLICに与えられた権限によりアクセスできるようになったオブジェクトを省略していることだけです。 PostgreSQLではデータ型は実際の権限を持たず、PUBLICに対する暗黙の権限付与しか持たないため、このビューは空です。

表36.35 role_udt_grantsの列

名前データ型説明
grantorsql_identifier権限を与えたロールの名前
granteesql_identifier権限が与えられたロールの名前
udt_catalogsql_identifier型を持つデータベースの名前(常に現在のデータベースです)。
udt_schemasql_identifier型を持つスキーマの名前
udt_namesql_identifier型の名前
privilege_typecharacter_data常にTYPE USAGE
is_grantableyes_or_no権限が付与可能であればYESです。さもなくばNOです。