他のバージョンの文書 11 | 10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

TRUNCATE

Name

TRUNCATE  --  テーブルの空化

Synopsis

TRUNCATE [ TABLE ] name

入力

name

空にするテーブルの名前です。

出力

TRUNCATE

テーブルを正常に空にできた場合に返されるメッセージです。

説明

TRUNCATEはテーブルから全ての行を素早く削除します。これは、条件指定の無いDELETEコマンドと同様の機能ですが、実際にテーブルをスキャンを行わないので、このコマンドの方が高速です。大きなテーブルの場合、このコマンドは最も効率的です。

TRUNCATE をトランザクションブロック (BEGINCOMMIT の組合せ) 内で実行することはできません。これはロールバックさせる方法がないからです。

使用方法

下記のコマンドはbigtableテーブルを空にします。

TRUNCATE TABLE bigtable;

互換性

SQL92

SQL92にはTRUNCATEはありません。