他のバージョンの文書10 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 | 8.4 | 8.3 | 8.2 | 8.1 | 8.0 | 7.4 | 7.3 | 7.2

DROP OPERATOR

名前

DROP OPERATOR -- 演算子を削除する

概要

DROP OPERATOR [ IF EXISTS ] name ( { lefttype | NONE } , { righttype | NONE } ) [ CASCADE | RESTRICT ]

説明

DROP OPERATORはデータベースシステムから既存の演算子を削除します。 このコマンドを実行するには、その演算子の所有者でなければなりません。

パラメータ

IF EXISTS

演算子が存在しない場合でもエラーになりません。 この場合注意メッセージが発行されます。

name

既存の演算子の名前です(スキーマ修飾名も可)。

lefttype

演算子の左項のデータ型です。 演算子に左項がない場合は、NONEと記述します。

righttype

演算子の右項のデータ型です。 演算子に右項がない場合は、NONEと記述します。

CASCADE

演算子に依存するオブジェクトを自動的に削除します。

RESTRICT

依存するオブジェクトがある場合、演算子の削除を拒否します。 これがデフォルトです。

integer型の累乗を行う演算子a^nを削除します。

DROP OPERATOR ^ (integer, integer);

bit型のビット列の否定を行う左単項演算子~bを削除します。

DROP OPERATOR ~ (none, bit);

bigint型の階乗を行う右単項演算子x!を削除します。

DROP OPERATOR ! (bigint, none);

互換性

標準SQLにはDROP OPERATOR文はありません。

関連項目

CREATE OPERATOR, ALTER OPERATOR