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47.2. pg_aggregate

pg_aggregateカタログには集約関数の情報が格納されています。 集約関数とは、値の集合(多くの場合は問い合わせ条件に該当する各行の1つの列)にある操作を行い、それらすべての値の演算の結果得られる単一の値を返します。 集約関数の代表的なものはsumcountそしてmaxです。 pg_aggregate内の各項目は、pg_proc内の項目の拡張です。 pg_procの項目には、集約の名前、入出力データ型および通常の関数と類似したその他の情報が含まれます。

表 47-2. pg_aggregateの列

名前参照先説明
aggfnoidregprocpg_proc.oid集約関数のpg_proc OID
aggtransfnregprocpg_proc.oid遷移関数
aggfinalfnregprocpg_proc.oid最終関数(ない時はゼロ)
aggsortopoidpg_operator.oid関連するソート演算子(ない時はゼロ)
aggtranstypeoidpg_type.oid集約関数の内部遷移(状態)データのデータ型
agginitvaltext 遷移状態の初期値。 外部文字列表現での初期値を含んだテキストフィールド。 フィールドがNULL値の場合、推移状態はNULL値で始まります。

新しい集約関数はCREATE AGGREGATEコマンドで登録されます。 集約関数の書き方や遷移関数の説明などの詳細は項35.10を参照してください。