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7.2
PostgreSQL 7.3.4 ユーザガイド
PostgreSQL グローバル開発グループ
Copyright
© 1996-2002 by PostgreSQL グローバル開発グループ
Table of Contents
はじめに
1.
PostgreSQL
とは?
2.
PostgreSQL
小史
2.1.
バークレイ校
POSTGRES
プロジェクト
2.2.
Postgres95
2.3.
PostgreSQL
3.
本書の構成
4.
ドキュメントリソースの概要
5.
用語と表記
6.
バグレポートガイドライン
6.1.
バグの特定
6.2.
報告すべきこと
6.3.
バグ報告先
1.
SQLの構文
1.1.
語彙の構成
1.1.1.
識別子とキーワード
1.1.2.
定数
1.1.3.
演算子
1.1.4.
特殊文字
1.1.5.
コメント
1.1.6.
語彙の優先順位
1.2.
評価式
1.2.1.
列の参照
1.2.2.
位置パラメータ
1.2.3.
演算子の呼び出し
1.2.4.
関数呼び出し
1.2.5.
集約式
1.2.6.
型キャスト
1.2.7.
スカラー副問い合わせ
1.2.8.
式の評価
2.
データ定義
2.1.
テーブルの基本
2.2.
システム列
2.3.
デフォルト値
2.4.
制約
2.4.1.
検査制約
2.4.2.
NOT-NULL 制約
2.4.3.
一意性制約
2.4.4.
プライマリキー
2.4.5.
外部キー
2.5.
継承
2.6.
テーブルの変更
2.6.1.
列の追加
2.6.2.
列の削除
2.6.3.
制約の追加
2.6.4.
制約の削除
2.6.5.
デフォルトの変更
2.6.6.
列名の変更
2.6.7.
テーブル名の変更
2.7.
権限
2.8.
スキーマ
2.8.1.
スキーマの作成
2.8.2.
public スキーマ
2.8.3.
スキーマ検索パス
2.8.4.
スキーマおよび権限
2.8.5.
システムカタログスキーマ
2.8.6.
使用パターン
2.8.7.
移植性
2.9.
その他のデータベースオブジェクト
2.10.
依存関係の追跡
3.
データ操作
3.1.
データの挿入
3.2.
データの更新
3.3.
データの削除
4.
問い合わせ
4.1.
概要
4.2.
テーブル式
4.2.1.
FROM 句
4.2.2.
WHERE 句
4.2.3.
GROUP BY 句と HAVING 句
4.3.
選択リスト
4.3.1.
選択リスト項目
4.3.2.
列ラベル
4.3.3.
DISTINCT
4.4.
問い合わせの結合
4.5.
行の並べ換え
4.6.
LIMITとOFFSET
5.
データ型
5.1.
数値データ型
5.1.1.
整数データ型
5.1.2.
任意の精度を持つ数
5.1.3.
浮動小数点データ型
5.1.4.
シリアルデータ型
5.2.
通貨データ型
5.3.
文字列データ型
5.4.
バイナリ列データ型
5.5.
日付/時刻データ型
5.5.1.
日付/時刻の入力
5.5.2.
日付/時刻出力
5.5.3.
時間帯
5.5.4.
内部形式
5.6.
論理値データ型
5.7.
幾何データ型
5.7.1.
point(座標点)
5.7.2.
lseg(線分)
5.7.3.
box(矩形)
5.7.4.
path (道)
5.7.5.
polygon(多角形)
5.7.6.
circle (円)
5.8.
ネットワークアドレスデータ型
5.8.1.
inet
5.8.2.
cidr
5.8.3.
inet
と
cidr
データ型の違い
5.8.4.
macaddr
5.9.
ビット列データ型
5.10.
オブジェクト識別子データ型
5.11.
疑似データ型
5.12.
配列
6.
関数と演算子
6.1.
論理演算子
6.2.
比較演算子
6.3.
算術関数と演算子
6.4.
文字列関数と演算子
6.5.
バイナリ列関数と演算子
6.6.
パターンマッチング
6.6.1.
LIKE
6.6.2.
SIMILAR TO
および
SQL99
の正規表現
6.6.3.
POSIX
正規表現
6.7.
データ型フォーマッティング関数
6.8.
日付/時刻関数と演算子
6.8.1.
EXTRACT
,
date_part
6.8.2.
date_trunc
6.8.3.
AT TIME ZONE
6.8.4.
現在の日付/時刻
6.9.
幾何関数と演算子
6.10.
ネットワークアドレス型関数
6.11.
シーケンス操作関数
6.12.
条件式
6.12.1.
CASE
6.12.2.
COALESCE
6.12.3.
NULLIF
6.13.
その他の関数
6.14.
集約関数
6.15.
副問い合わせ式
6.15.1.
EXISTS
6.15.2.
IN (scalar form)
6.15.3.
IN (subquery form)
6.15.4.
NOT IN (scalar form)
6.15.5.
NOT IN (subquery form)
6.15.6.
ANY/SOME
6.15.7.
ALL
6.15.8.
行に関しての比較
7.
型変換
7.1.
概要
7.2.
演算子
7.3.
関数
7.4.
問い合わせの対象
7.5.
UNION
構成要素と
CASE
構成要素
8.
インデックス
8.1.
序文
8.2.
インデックスの型
8.3.
複数列インデックス
8.4.
一意インデックス
8.5.
関数インデックス
8.6.
演算子クラス
8.7.
部分インデックス
8.8.
インデックス使用状況の検証
9.
同時実行制御
9.1.
序文
9.2.
トランザクションの隔離
9.2.1.
リードコミッティド隔離レベル
9.2.2.
シリアライザブル隔離レベル
9.3.
明示的ロック
9.3.1.
テーブルレベルロック
9.3.2.
行レベルロック
9.3.3.
デッドロック
9.4.
アプリケーションレベルでのデータの一貫性チェック
9.5.
ロックとインデックス
10.
性能に関するヒント
10.1.
EXPLAIN
の利用
10.2.
プランナで使用される統計情報
10.3.
明示的な
JOIN
句でプランナを制御する
10.4.
データベースへのデータ投入
10.4.1.
自動コミットをオフにする
10.4.2.
COPY FROMを使う
10.4.3.
インデックスを削除する
10.4.4.
ANALYZE 結びを実行
A.
日付/時刻のサポート
A.1.
日付/時刻入力の解釈
A.2.
日付/時刻 キーワード
A.3.
単位の歴史
B.
SQL
キーワード
C.
SQL への準拠
C.1.
サポートされている機能
C.2.
サポートされていない機能
参考文献
Index
List of Tables
1-1.
演算子の優先順位(強いものから)
5-1.
データ型
5-2.
数値データ型
5-3.
通貨データ型
5-4.
文字列データ型
5-5.
特別な文字データ型
5-6.
バイナリ列データ型
5-7.
オクテットをエスケープした
bytea
リテラル
5-8.
オクテットをエスケープした
bytea
出力
5-9.
日付/時刻データ型
5-10.
日付入力
5-11.
時刻入力
5-12.
時間帯付き時刻入力
5-13.
時間帯入力
5-14.
特殊な日付/時刻定数
5-15.
日付/時刻出力形式
5-16.
日付の順序の慣習
5-17.
幾何データ型
5-18.
ネットワークアドレスデータ型
5-19.
cidr
データ型入力例
5-20.
オブジェクト識別子データ型
5-21.
疑似データ型
6-1.
比較演算子
6-2.
算術演算子
6-3.
ビット列二項演算子
6-4.
算術関数
6-5.
三角関数
6-6.
SQL
文字列関数と演算子
6-7.
その他の文字列関数
6-8.
埋め込み変換
6-9.
SQL
バイナリ列関数と演算子
6-10.
その他のバイナリ列関数
6-11.
正規表現マッチ演算子
6-12.
フォーマッティング関数
6-13.
日付/時刻型のテンプレートパターン
6-14.
日付/時刻変換のテンプレートパターン修飾子
6-15.
数値変換のテンプレートパターン
6-16.
to_char
の例
6-17.
日付/時刻演算子
6-18.
日付/時刻関数
6-19.
AT TIME ZONE 変数
6-20.
Geometric Operators
6-21.
幾何関数
6-22.
幾何型変換関数
6-23.
cidr
と
inet
演算子
6-24.
cidr
と
inet
関数
6-25.
macaddr
関数
6-26.
シーケンス関数
6-27.
セッション情報関数
6-28.
設定をセットする情報関数
6-29.
アクセス権限照会関数
6-30.
スキーマ可視性照会関数
6-31.
カタログ情報関数
6-32.
コメント情報関数
6-33.
集約関数
9-1.
SQL
トランザクション隔離レベル
10-1.
pg_stats
列
A-1.
月の簡略形
A-2.
週の簡略形
A-3.
日付/時刻 フィールドの修飾子
A-4.
時間帯の簡略形
A-5.
オーストラリア時間帯の簡略形
B-1.
SQL
Key Words
List of Examples
5-1.
文字データ型を使って
5-2.
boolean
を使って
5-3.
ビット列データ型を使って
7-1.
指数演算子型の解決
7-2.
文字列の結合演算子型の解決
7-3.
絶対値と階乗演算子の型解決
7-4.
階乗関数の引数型の解決
7-5.
部分文字列関数の引数型の解決
7-6.
varchar
格納型の変換
7-7.
Union における指定されない型
7-8.
簡単なUNIONにおける型変換
7-9.
転置されたUNIONにおける型変換
8-1.
頻出値を除外するための部分インデックスの作成
8-2.
必要のない値を除外するための部分インデックスの作成
8-3.
一意な部分インデックスの作成
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はじめに